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よくある質問

Q. キャンプストーブの仕組みは? なぜ充電池が内蔵されているのですか?
A. バイオライト キャンプストーブは、空気の流れを作り出す小さいファンを内蔵しています。独自にデザインされた燃焼室と組み合わせることで、効率よく火を起こすことができ、また非常に効率のよい燃焼を促すことができます。火により発生した熱は、パワーモジュールの中で電気へと変換され、ファンを回すために内蔵されているリチウムイオン充電池に自動的に充電します。さらに余った電力はUSBポートから外部機器を充電するために使用することができます。

Q. 内蔵の充電池を充電しましたが、オレンジ色のUSB表示ライトが点滅から常時点灯に変わりません。
A. USBケーブルを使って外部電源からパワーモジュールに最大6時間の充電を行えば、USB表示ライトが点滅のままでも充電は完了しています。燃焼室にて燃焼することにより充電も可能ですが、USB経由の充電よりも時間を要します。(燃焼による充電時間は燃焼条件により変動します。)

Q. バイオライト キャンプストーブで何を充電できますか? また、どれくらいで充電できますか? 
A. キャンプストーブは標準的なUSBポートで充電できるほとんどの電子機器を充電することができます。例えば携帯電話、スマートフォン、充電式のMP3プレーヤー、LEDライト、ヘッドランプ、充電池パックなどが充電できます。ただし、すべてのメーカー製品への充電が保証されているわけではありませんのでご了承ください。
充電時間は充電する電子機器や火力、外気温などにより左右されます。Apple社製iPhone 4Sの場合、強火での約20分間の充電で約60分間通話できます。
最適な状態で使用するために、初めての使用の前に充電池をあらかじめ充電することをおすすめします。

Q. なぜファンが高回転にならないのですか?
A. 使い始めにファンが高回転にならないようになっています。火が小さい段階でファンが高回転で回ると火を吹き消してしまうため、火が十分におこるまではファンが高回転にならない様設定されています。
十分に火がおこった状態が10分以上続いてもファンを高回転に切り替えられない場合は、販売店、もしくは当社カスタマーサービスまでお問い合わせください。

Q. 煙がたくさん出ます。なぜでしょうか?
A. 湿ったり濡れている木材は、煙が多く出る原因となるので避けてください。葉も同様に避けてください。(拾った枝がポキッと折れずに曲がる場合は、内部にまだ水分が残っており、燃やすと煙が出る可能性があります。)
また、ストーブ内のジェット(通気口)を燃料で塞がないように注意してください。燃焼室に燃料を詰め込みすぎると、燃料間に空気が通りにくくなり効率的に燃えません。

Q. 調理中はどのように燃料を追加すればよいですか? 
A. 十分に注意して鍋やフライパンを動かし、必要に応じて乾燥した燃料を入れてください。よく燃焼している状態で、1Lの水を約5分で沸かせます。モミ、松などのやわらかい木材は、燃料の継ぎ足しが頻繁に必要ですが、楓、ナラ、カシ、ヒッコリーなどの硬木は比較的長く燃えます。

Q. キャンプストーブと充電池はどれくらい長持ちしますか? 
A. キャンプストーブは1年保証ですが、適切にメンテナンスを行えば何年も使えるようにデザインされています。また、定期的に使用すれば、その都度燃焼により内蔵されているリチウムイオン充電池を充電し、充電池の劣化を防ぐことができます。通常の消耗や破損以外で充電池の交換が必要と思われる場合は販売店、もしくは当社カスタマーサービスまでお問い合わせください。

Q. キャンプストーブを初めて使用する前に、何をすればよいのでしょうか?
A. 車と同様に、バイオライトキャンプストーブには簡単に使用開始できるよう充電池が内蔵されています。初めてご使用になる前に外部電源から内蔵の充電池に充電してください。両側にUSB端子がついた付属のケーブルを使用します。片側をパワーモジュールのUSBポートに接続し、もう片方をお手持ちのパソコンやUSB専用の充電器などに接続して充電してください。
充電中は、USBポートの近くにあるUSB表示ライトがオレンジ色に点滅します。約2時間~6時間充電してください。USB表示ライトがオレンジ色の点滅から常時点灯に変わると、使用可能になります。USB経由で充電できない場合は、燃焼室にて燃焼することにより充電も可能ですが、USB経由の充電よりも時間を要します。(充電時間は燃焼条件により変動します。)
なお、充電池は自然放電するため、6ヶ月以上ストーブを使用していない場合も同様の手順で充電してください。

Q. 着火する時の一番よい方法は何ですか? 
A. BioLiteウェブサイトの “instruction video” でキャンプストーブを実際に使っている動画を見てください。どんな火をおこす場合でも同じですが、乾燥した木を使うことが重要です。雨が降った後であれば、火をおこすために乾燥した木を少し持って行くのがよいでしょう。ストーブの燃焼室の中に焚き付け用の乾燥した燃えやすい燃料(小枝など)を入れてください。その際、燃焼室に入れる木の間に空気の通り道となるスペースを作り、燃焼室内側の空気噴出穴をふさがないようにしてください。着火の際は付属のファイヤースターター(着火剤)を使うと便利です。小枝を何本か入れたらファイヤースターターの片側に火をつけ、燃焼室の中に入れます。
ファイヤースターターがなければ、乾いた小枝を削ったものやバーチの樹脂などを、小枝を入れた上に載せます。マッチなどで削った小枝に火を着けて、焚き付け用の小枝を燃やします。
着火後約10秒後にパワーボタンを押し、ファンを回転させてください。初めは低回転(LO)でファンが回り、燃焼室に空気を送り込んで燃焼を促します。パワーモジュールが熱を感知するまでファンは高回転(HI)にはなりません。

Q. キャンプストーブで使用するのに最も適した木やバイオマス燃料は何ですか? 
A. 乾燥した木を選ぶことが最も重要です。まだ青々としている木や腐った木は使用せず、ポキッと簡単に折れるような十分乾燥した小枝を使ってください。ナラ、カシやヒッコリーなどの堅い木はきれいによく燃えるでしょう。松やモミなどの柔らかい木はよく燃えますが、すすがでやすく、燃え尽きるのが早いので何度も木を追加する必要があります。葉っぱは煙がたくさんでるのでおすすめしません。

Q. ファンのLO(低回転)とHI(高回転)はどのように使い分ければよいですか? 
A. 点火するときや、残り火から再度燃焼させるときは、低回転(LO)に設定してください。また、とろ火にしたいときも低回転(LO)にしてください。火が大きくなったら高回転(HI)を使用してください。ファンを使用すると燃焼室に空気を送り込み燃焼効率を上げることができますが、高回転(HI)設定は弱くなっている炎を吹き消してしまうこともあります。

Q. 火がついたらどんな木材を使うべきですか? 
A. 火が十分についたら、大きめの木を入れてください。硬木(楓、ナラ、カシ、ヒッコリーなど) は軟木よりも長く燃えます。

Q. 風が強い時にはストーブはどのように設置すればよいですか? 
A. 風が強い場合は、パワーモジュールに炎があたらないように、パワーモジュール側を風上に置いてください。

Q. キャンプストーブは低温下や湿気のある環境下では機能しますか? 
A. キャンプストーブは炎の温度と外気温との温度差で発電するため、低温下でも機能します。また、キャンプストーブは湿気のある環境や小雨程度であれば使用することができます。パワーモジュール内部の電気系統を保護するために、雨が降っているときは使用しないでください。

Q. 沸騰するまでにどれくらい時間がかかりますか? 弱火で煮立てるときはどうすればよいですか? 
A. 沸騰するまでの時間は、火力によって異なります。よく燃焼している状態で、1Lの水を約5分で沸かせます。弱火で煮立てるには、燃料の量を少なくして火力を弱め、ファンを低回転(LO)に切り替えてください。

Q. どんな調理器具を使用するのがよいですか? 
A. およそ直径25cm以内、重量3.6kg以内(水や食材を含めた総重量)の鍋やフライパンを使用してください。アルミ、ステンレス、チタンなどの金属製の調理器具が使用可能です。

Q. キャンプストーブで使用した後の鍋やフライパンはどのように洗浄すればよいですか? 
A. キャンプストーブはクリーン燃焼するようにデザインされていますが、ストーブの中で燃やされた木材は煤を出します。マツヤニが最もたくさんの煤を出し、楓などの硬材が最も煤を出しません。煤を少なくする一番よい方法は、鍋やフライパンを置く前に十分火をおこし、火を高温にすることです。鍋に付着した煤は濡らした布でふき取ることができます。
より簡単に煤を取り除くには、鍋底に石鹸を付けるというキャンプファイヤーのテクニックを使うとよいでしょう。固形石鹸と少量の水で手に石鹸水をつけ、調理する前のポットやフライパンの底に塗りつけます。調理するとポットの底は黒くなりますが、水で簡単にすすぎ落とすことができます。

Q. 外部機器に充電できるようになるまでにどれくらい燃焼させればよいですか? (どれくらい時間がかかりますか?)
A. 外部機器に充電できるようになるまでは約5~10分かかります。ただし、キャンプストーブで外部機器を充電した後や、内蔵の充電池の充電があらかじめできていない場合は、それより長くかかるでしょう。

Q. キャンプストーブの基本的な仕様は?
A. 重量: 947g(収納袋、付属ケーブル、ファイヤーライターを除く)
火力(最大): 3.4 kW (低回転)、5.5 kW (高回転)
USB 出力: 2W @ 5V(連続出力)、 4W @ 5V (ピーク時出力)
沸騰到達時間(水1L):約4.5分(※火力により異なります)

Q. どのように消火すればよいですか? 
A. 灰になるまで燃料を全焼させ、冷ました灰を地面に掘った穴に入れてください。火がくすぶっている場合がありますので、必ず灰の上に水を注いで完全に消火してから土をかぶせてください。

Q. ファンはどうすれば停止しますか?
A. ストーブが冷却されると、ファンは自動的に停止します。手動で停止させるときは、3秒間パワーボタンを長押ししてください。手動でファンを停止させた後でも、ストーブが熱ければ再度ファンが回転することがあります。ストーブが冷却されるまでファンが回転することで、パワーモジュールの中の電気系統を保護します。

Q. パワーモジュールはいつ燃焼室の中に収納できますか?
A. 樹脂製のパワーモジュールを保護するため、燃焼室が十分に冷却されているのを確認してからパワーモジュールを収納してください。

Q. パワーモジュールとストーブはどのように洗浄できますか?
A. パワーモジュール: 水洗いはできません。ストーブからパワーモジュールを取り外して、石鹸と水で湿らせて硬くしぼった布でふき取ってください。パワーモジュールを水に入れたり、過度に水分を含ませたりしないでください。
ストーブ: 灰を取り除き、必要に応じてナイロンブラシなどでこすり洗いしてください。燃焼室の上部にある鍋を支えるゴトクは、石鹸と水で湿らせて硬くしぼった布でふき取り、十分に乾かしてください。ストーブ側は食器洗浄機でも洗うことができます。洗った後は完全に乾燥させてください。

Q. キャンプストーブはどこに保管すればよいですか? 
A. 高温になる場所を避け、風通しのよい、涼しく乾燥した場所で保管してください。子どもの手の届かないところに保管してください。6ヶ月以上使用せずに保管する場合は、次回使用する前に充電池を再充電する必要があります。

Q. キャンプストーブを修理することはできますか? 
A. キャンプストーブはメンテナンス・お手入れが簡単にできるようにデザインされています。特別なメンテナンスや修理が必要な場合は、販売店、もしくは当社カスタマーサービスまでお問い合わせください。分解・改造・充電池交換は絶対に行わないでください。

Q. キャンプストーブはリサイクルできますか? 
A. キャンプストーブは耐久性があるため、適切なメンテナンス・ご使用により長期間ご使用になれます。キャンプストーブはリサイクルできるようにデザインされていますので、処分する際は販売店、もしくは当社カスタマーサービスまでお問い合わせください。

Q. 効率よく燃焼させるには?
A. 1. 可能な限り乾燥した燃料を使用してください。
2. 高温で最も効率よく燃焼させるには、燃焼室に入れる木の間に空気の通り道となるスペースを作り、燃焼室内側の空気噴出穴をふさがないようにしてください。また、全ての燃料が燃焼室内に収まるようにしてください。
3. 鎮火時からもう一度火を起こす際は、過度の煙を防ぐために小枝を使用してください。

Q. バイオマス燃料(小枝や松かさなど)を集めることができない場所でキャンプストーブを使用する際は、何を燃料にすればよいですか? 
A. キャンプストーブを使用する場所でバイオマス燃料を集められない場合は木質ペレットを使用することをおすすめします。ガソリンなどの液体の燃料や石炭などの燃料、炭は絶対に使用しないでください。

Q. 充電できません。(USB表示ライトはオレンジ色の点灯)
A. 1. 燃焼が不十分です。燃料を追加してください。
2. 内蔵の充電池が充電されていません。充電池が充電されるように燃料を追加してください。

Q. USB表示ライトはグリーン色の点灯ですが充電できません。
A. 1. USBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルの両端をUSBポートから抜き、もう一度さし直してください。
2. USBケーブルの両端をUSBポートから抜いてください。3秒間パワーボタンを長押しして電源を切り、パワーモジュールが自動的に再起動するまでお待ちください。充電可能な状態に戻ったら、再度USBケーブルをさし込んでください。
3. 上記の方法で問題が解決しない場合は、販売店、もしくは当社カスタマーサービスまでお問い合わせください。

Q. パワーボタンを押してもファンが回転しません。(USB表示ライトはオレンジ色に点滅している)
A. パワーモジュールのUSBポートに付属のケーブルを接続し、コンピュータなど外部電源から充電池を充電してください。ライトが点滅しない場合は、販売店、もしくは当社カスタマーサービスまでお問い合わせください。


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